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パワハラ上司にもう限界です

Q.上司のパワハラに限界です

子育て中の35歳の女性です。
職場にパワハラ上司がいて、仕事を辞めたいと思うこともあるほど限界に来ています。

とはいえ、会社の福利厚生など条件自体は悪くないので、何とかこのまま続けたいとも思っています。
子どもが大きくなるにつれて学費などもかかるようになるので、収入源は絶ちたくありません。
どのように対処したらいいでしょうか?

A.相手の言葉だけをとらえてみては?

パワハラですね。
どの職場にもよくあるトラブルです。
仕事というのは作業をただ単にこなすだけではなく、職場の同僚や上司との折り合いをつけて、人間関係を上手にキープしていくのが肝心です。
ところが、パワハラ上司がいると毎日の出勤が辛く感じられることも珍しくありません。

パワハラ上司というのは、言葉で説明したり、仕事をいくらがんばってみたりしても解決できないタイプの人が多いものです。
例えば「お前の代わりはいくらでもいるんだぞ」「そんなこともできないのか」といった暴言を吐かれることも珍しくありませんが、こういった辛い言葉を言われたときには、上司の表情や性格を読み取って深読みをせず、言葉だけをとらえるようにすれば精神的な負担も軽くなるというものです。

パワハラの度合いがひどくてどうしても耐えられないというのであれば、心理カウンセリングなどを利用するのもおすすめです。
一人で悩んでいてもらちがあきませんし、家族に相談しても心配をかけるだけかもしれません。
こんなときには、心理カウンセラーに状況を説明してみるのが一番です。
自分の悩みを他人に打ち明けることによって気持ちがすっきりするかもしれませんし、今後の方針が見えてくる可能性もあります。

心理カウンセリングを受ける時間がないという人には、オンラインでのカウンセリングもおすすめです。
パワハラの被害件数は年々増大する傾向にありますから、「限界だ」と思ったら早めに専門家に相談することが大切です。

A. 我慢できるラインを決めて

パワハラに遭っている人は、毎日が忍耐の連続です。
我慢を重ねていると、ストレスが講じて体の調子を崩してしまうことも考えられます。
生きていくためには働かなければなりませんが、あまりにもひどいパワハラに遭った場合には、職場を変えることを考えることも必要なのでは。
パワハラの多くは精神的にダメージを受けるので、我慢に我慢を重ねていると、うつ病などにかかってしまうリスクもあります。

職場で自分の能力を認められていない、必要以上に上司にさげすまれていると感じたら、仕事を辞めてしまうことも考えるべきです。
自分で我慢できるラインを決めて、「ここまでが限界」という域を超えたら、あっさりと転職してしまうのが得策です。

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