Q.自炊が面倒でどうしたらやる気がわきますか
一人暮らし、30歳の独身女性です。
最近、自炊をするのが面倒でしょうがなくて、やる気がでません。
毎日の献立を考えるのがおっくうで、食べたいものも特になく、かといって毎日同じような料理で飽き飽きしています。
外食よりも自炊のほうが安上がりだし、体にもいいことは分かっているのですが、全然やる気がでません。
会社は午後6時までで残業もほとんどないので、買い物をしたり自炊をしたりする時間がないわけではありません。
自炊でやる気がでるためには、どんな工夫が必要でしょうか?
A.自由だとやる気がなくなるもの
一人暮らしということで、特に献立に縛られず何でも好きなものを食べられるというのは、考えようによっては良し悪しです。
子どもや高齢者のために栄養価を考えて食事を作らなければならないわけでもないので、「何を食べてもいい」という自由な状態にいると、かえってやる気がなくなるものなのです。
自炊に疲れている人のほどんどは、料理のレパートリーが少ないです。
野菜炒めやカレーなど、毎週決まった献立の食生活をしていると自炊に飽きてしまいます。
また、味付けに関してもいつも同じようなものなので、自分で作る料理に飽きてしまっているということが考えられるでしょう。
こういった悩みを抱えている人は、他の人のレシピを参考にして、これまで作ったことのない料理に挑戦してみるのがおすすめです。
インターネットで検索すれば、自分が日ごろ作らないようなレシピをたくさん見つけることができます。
レシピに応じて新しい調味料を買い足すことによって料理のレパートリーが広がり、自炊が退屈なものから楽しい時間に変化します。
毎日の献立を考えなくても、さまざまな可能性を提案してくれる料理アプリを使ってみるのもいいかもしれません。
料理アプリの多くは動画で作り方を紹介していますので、初めて作る料理でも失敗がありません。
目新しいレシピに挑戦してみれば、自炊のマンネリ化を防ぐことができます。
A. やる気がでるようなルールを作ってみては
一人暮らしでは、何を食べても誰も文句を言いません。
これがマンネリ化につながってしまうわけなので、自炊でもやる気がでるようなルールを作ってみるのもいいかもしれません。
例えば月曜日は魚料理、火曜日はパスタ、水曜日は和食といったように、メニューにルールを定めることによってある程度の不自由さが出てきます。
こうなれば、限られたルールの中で食事を作らなければなりませんので工夫が必要になります。
自分の好きなもの、簡単に調理できるものに流れずに、厳しいルールをきちっと作って自炊をするようになると、食のありがたみがわかるようになりますよ。
嫌いな食材も献立に組み入れれば、より効果が上がります。